こんにちは。管理人のchobizoです。
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米大統領選挙で、不自然なバイデン支持票
や郵便投票の不正をトランプ陣営は公表
してるようです。法廷闘争どうなるのか?
が注目されています。
この記事では、米大統領選挙で郵便投票の
不正が法廷闘争?、米大統領選挙で
トランプ大統領とバイデン氏どちらが逮捕?
をご紹介いたします。
もくじ
1. 米大統領選挙で郵便投票の不正が法廷闘争?
トランプ大統領は法廷闘争で勝つことが
この大統領選挙に勝つための絶対条件と
考えられます。
ウィスコンシン州のバイデン支持票が
1時間で11万票となった。
ミシガン州のバイデン支持票が一瞬で
12万票がとなった。
その間にトランプ支持票がほぼ伸びてい
ないため、準備されたバイデン陣営の
不正と見られています。
この不正の詳細はこちらでご覧ください。
この一気にバイデン支持票が伸びたのが
郵便投票と報道されています。
トランプ大統領は以下のように述べてい
ます。
『合法的な票を集計すれば、私の勝ちだ。
違法の票を数えれば、向こうは選挙を
盗もうとする』
これまでの郵便投票が一方的で、郵便投票
の約75%バイデン支持票と報道されてい
ます。更にトランプ陣営が開票を参観する
ことが拒否されています。
開票を不正なくしているかのチェックです。
これを拒否されていると報道されています。
これから遅れて届く票が郵便投票です。
トランプ大統領は不正と思うのが普通です。
そのため、『開票をするな』となります。
一方、バイデン氏は票が届くほど支持票を
集められると考えているのでしょう。
『全ての票を開票すべき』と発言しています。
トランプ大統領の法廷闘争に関して、
以下の州では却下されています。
ミシガン州
バイデン氏勝利は明確
ジョージア州
現在トランプ大統領支持だが、バイデン氏に
勝利となる可能性が高い
ネバダ州とペンシルベニア州は日本時間の
11月6日に開票が終わる情報があります。
また、ウィスコンシン州では投票の再集計が
されていると情報があります。
郵便投票により青の民主党の色が増える
可能生高い
出典元:https://www.foxnews.com/
バイデン氏はこのまま郵便投票が到着
すれば、問題なく勝利となると考えら
れます。
トランプ大統領が勝利するには、
法廷闘争でバイデン陣営の不正を確固たる
証拠で勝つことと考えられます。
今のままでは、トランプ大統領の勝利は
不可能と考えられます。
郵便投票をトランプ大統領が不正という
理由は以下です。
「郵便投票」の最大の問題点は、
引越した人や既に死亡した人の
住所にも投票用紙が送られてしまう
ため、その投票用紙が悪用される
可能性が高いことだ。
共和党が州知事を務める州では、
有権者登録名簿を定期的に整理して
死者や引越した人々の名前を削除
しているが、民主党が州知事を
務める州ではこのような作業を
積極的に行っていない。
2008年にオバマ大統領候補の
ために有権者登録作業をした
団体ACORNが、老人ホーム在住の
痴呆症の老人や、ホームレスの人々
などの本人の許可なく様々な
不正有権者登録をしたことを覚えて
いる人はどれくらいいるだろう?
つい最近も、12年前に死んだネコ
に投票用紙が送られてきた例もある。
投票所に有権者本人が行く場合は、
ネコや痴呆症の老人がひとりで出向
いて投票することはありえない。
しかし、郵便投票ならば、このように
本人確認が非常に難しいため、簡単に
不正ができることが争点となっている。
引用元:https://www.agenticglobal.com/
追記:2020年11月7日00:20スタート
戦いの場が票から法廷に変わる可能性が
出てきました!
ミシガン州の郵便局で働く人の内部告発で
郵便の消印の不正が濃厚に!
ミシガン州の結果がひっくり返る可能性
が出てきました。
確定情報ではないですが、トランプ陣営の
勝利の可能性が出てきました。
不正な票はカウントすべきでない!
これは大統領選挙正当性の問題が出てきた!
トランプキャンペーンは今週、
すでに多くの州で訴訟を起こし、
投票監視へのアクセスを求めて
いるほか、ネバダ州で「違法な」
投票のカウントを停止するよう
当局に求め、数千の投票が
非居住者に送られたと主張して
いる。故人。
大統領は、ウィスコンシンで
発表されたものに加えて、
ペンシルベニアでの再集計をほぼ
確実に要求するだろう、と情報筋は
フォックスニュースに語った。
彼はまた、ジョージアでも再集計を
要求する可能性があり、バイデンを
追い抜かない場合は、アリゾナでも
再集計を要求する可能性があります。
これが近い将来いつでも解決される
かどうか尋ねられて、補佐官は
フォックスニュースに
「それがどうであるかわかりません」
と言いました。
一方、金曜日のトランプ選挙運動の
顧問弁護士マット・モーガンは、
「この選挙は終わっていない」
と述べた。
「勝者としてのジョー・バイデンの
誤った予測は、最終にはほど遠い
4つの州での結果に基づいている」
とモーガン氏は語った。
「ジョージアは、投票用紙が不適切に
収穫されているのを発見し、トランプ
大統領が最終的に勝つと確信している
再集計に向かっています。」
モーガン氏はさらに、
「ペンシルベニア州には、選挙管理人が
私たちのボランティアの法定
オブザーバーが開票場所に有意義に
アクセスできないようにするなど、
多くの不正行為があった」
と述べた。
「私たちは私たちの挑戦について
法廷で勝訴しましたが、貴重な時間を
奪われ、州法の下で私たちが権利を
与えられている透明性を否定しました」
と彼は続けました。
「ネバダ州には、郵便投票を不適切に
投じた何千人もの個人がいるようです。」
引用元:https://www.foxnews.com/
アメリカFOXニュースでは、トランプ大統領
が法廷で勝ったと報道されています。
そして、トランプ大統領は勝利するために、
あらゆる州で再集計をする見通しです。
モーガンは次のように付け加えた。
「最後に、フォックスニュースと
AP通信によるバイデンの無責任で
誤った「呼びかけ」にもかかわらず、
大統領はアリゾナを完全に勝ち取る
ための道を進んでいる。
バイデンはホワイトに対する彼の
偽りの主張をこれらの州に頼っている。
ハウス、しかし選挙が最終的になると、
トランプ大統領は再選されるでしょう。」
大統領は木曜日に、彼と彼の
キャンペーンは、2020年の大統領選挙に
勝つことを維持しながら、選挙を
「汚職が盗むことを許さない」と誓った。
大統領は
「彼の目標は選挙の完全性を守ること
である」
と述べた。
「法定票を数えれば、私は簡単に勝ちます」
と大統領は言いました。
「私たちは、汚職がそのような重要
な選挙、またはその問題に関する選挙
を盗むことを許可しません。」
引用元:https://www.foxnews.com/
FOXニュースでは、トランプ大統領が
勝利を確信しているようです。
そして、完全勝利をしようと考えてる
ような内容です。
アリゾナ州を勝ち取るために、トランプ
大統領が動いているようです。
この汚職は歴史に残ると考えられる。
本が出版されても不思議でない、
トランプ劇場となり得ると考えられる。
バイデン氏はどうでるのか?
追記:2020年11月7日00:20エンド
2. 米大統領選挙でトランプ大統領とバイデン氏どちらが逮捕?
出典元:https://twitter.com/
このトランプ氏とバイデン氏の大統領選挙
の勝敗によって、負けた側が法で裁かれる
可能性が高いと報道されています。
リベラルと言われるメディアは、反トランプ
として、何を報道するか分からないと考えら
れます。
大統領という地位はある意味守られた地位
なので、失うと裁かれることが想定される
と考えられます。
大統領を裁くのは困難なのは以下の理由です。
『大統領の犯罪は大統領でなければ起訴に
値する』
上記が判断がされ、更に以下が証明される
必要があります。
『大統領を起訴するには、大統領特権の濫用
を証明する必要がある』
こういった大統領特権の濫用を証明するのは
困難かと思われます。
トランプ大統領は大統領の地位を失うと、
大統領在任中の以下の内容で起訴されて
有罪とされる可能があります。
- 大統領の地位を利用したホテル事業等への利益誘導
- セクハラ疑惑
- 選挙資金における公私混同
- 脱税
- 外国金融機関、外国政府関係者に対して多額の負債を抱えることによる利益相反
- 極右集団などへの暴力行為の煽動
反トランプは一斉攻撃するのではと恐ろしい
です。トランプ大統領が自ら語った亡命説が
無難かもと思います。
また、バイデン氏が負けた場合は、不正選挙
が公になるでしょう。
また、トランプ大統領が激怒したと言われる
バイデン氏の息子経由で中国に情報を流して
いたことは、国家に対する犯罪となると考え
られます。
TwitterとFacebookのCEOはバイデン不利に
なるコメントを削除していると報道されて
います。
これらで、トランプ大統領が一気に攻撃する
と考えられます。
アメリカの正義は勝者であり、勝たないと
正義にはなれないと痛感します。
日本時間の11月4日時点では、トランプ
大統領が圧勝と報道されていました。
記事をご紹介しています。
しかし、一気に流れが変わってしまった
郵便投票は恐ろしいですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
トランプ陣営はバイデン陣営の大統領選挙
不正の証拠を必死で探すことが、勝利への
必須条件と考えられます。
選挙後の敗者はアメリカ社会で叩かれる
ことが想定されます。
この記事では、米大統領選挙で郵便投票の
不正が法廷闘争?、米大統領選挙でトランプ
大統領とバイデン氏どちらが逮捕?を
ご紹介いたしました。
次回の記事もお楽しみに!