こんにちは。管理人のchobizoです。
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ございます。
激戦州のイレギュラーの発生で、米の
Foxニュースではトランプ大統領が勝利
することが厳しいと流れが変わりました。
既にトランプ大統領は勝利宣言をしてい
ますが…。
今回は、米大統領選挙でバイデン氏優勢、
米大統領選挙で不正やトランプ陣営の
集計差し止め?をご紹介いたします。
もくじ
1. 米大統領選挙でバイデン氏優勢
出典元:https://twitter.com/
激戦州において、イレギュラーが発生して
います。アリゾナ州、ミシガン州、
ウィスコンシン州の投票がトランプ大統領
の支持州からバイデン氏の支持州に急に
変わりました。
これらの3つの州の選挙人は以下です。
- アリゾナ州:11人
- ミシガン州:16人
- ウィスコンシン州:10人
合計37人の選挙人がトランプ大統領支持から
バイデン氏の支持に変わっています。
出典元:https://www.foxnews.com/
Foxニュースで選挙結果の判定を
下すデシション・デスクのトップ、
アーノン・ミッシュキン
(Arnon Mishkin)氏は4日朝、
「Fox & Friends」で、トランプ氏
の勝利について厳しい見通しを述べた。
ミッシュキン氏は、トランプ氏が
勝利するには、ジョージア州と
ノースカロライナ州、ペンシルベニア州
の勝利が欠かせないとしつつ、
これら3州を制したとしても、選挙人の
獲得数は268人で、ウィスコンシン州
またはミシガン州を制する必要がある
と語った。
同氏は、ジョージア州と
ノースカロライナ州はトランプ氏が取る
可能性が高いが、ペンシルベニア州
についてはわからないと説明。
ウィスコンシン州とミシガン州について
「これらの州はドナルド・トランプ
よりもジョー・バイデンだ」
と語った。
引用元:https://www.mashupreporter.com/
バイデン氏は選挙人の獲得が264人となっ
ています。あと6人の獲得で270人の過半数
になりますので、勝利となる見込みです。
追記:2020年11月5日22:00 START
バイデン氏は選挙人の獲得が264人に達成
してから進みません。
トランプ大統領が何とか止めたと言って
良いと考えられます。
このまま進むとトランプ大統領は敗北
します。
ウィスコンシン州、ミシガン州、
ペンシルベニア州において、
トランプ大統領の勝利目前で、突然の
バイデン支持票で逆転されました。
これはバイデン氏が不正を準備していた
という情報が有力と考えらます。
明らかにおかしいです。
追記:2020年11月5日22:00 END
トランプ大統領は、既に勝利宣言を行って
いますが…。
『オハイオを制する者が全米を制す』
を考えると、オハイオ州の勝者はトランプ
大統領なので、トランプ大統領の勝利を
確実視するのが当然です。
しかし、大きなイレギュラー発生してい
ます。トランプ大統領が勝利宣言をして、
投票を止めたい理由があります。
不正をされる可能性が高いからです。
既に不正をされている可能性が高く、
開票に対する違和感を感じます。
2. 米大統領選挙で不正やトランプ陣営の集計差し止め?
出典元:https://twitter.com/
米大統領選挙でバイデン氏への投票が異常に
増加しています。
これが不正化としか考えられない。
バイデン支持票の11万が1時間で
出典元:https://twitter.com/
「この奇妙なウィスコンシン州の伸びは、
ミルウォーキーから、17万人の不在者
投票が一度に流れ込んだため、起こった
ことです。悪意はありません。
ただ、数えているだけです」
引用元:https://www.buzzfeed.com/
民主党の支持者が多かったために、
1時間で11万票がバイデン氏に流れた
そうです。
バイデン支持票の12万が一瞬で
出典元:https://twitter.com/
青色の線がバイデン氏を支持した投票
です。グラフから見て異常ですが、
ウィスコンシン州と同様にバイデン氏支持
がミシガン州で伸びたと情報があります。
米国大統領選挙2020
<ウィスコンシン州とミシガン州>
バイデン候補側と繋がった
マスメディアが隠蔽を続ける中で
「(投票率が100%を超えるありえ
ない状態)不正投票分が追加された瞬間」
(現地時刻11月3日深夜)【要保存】
引用元:https://twitter.com/
リベラルなメディアはバイデン氏を穏健派と
報道し、反トランプです。
バイデン氏の不正に対して隠蔽の可能性が
高いです。不正郵便が濃厚と報道されてい
ます。
事実として、ウィスコンシン州とミシガン
州にて、短時間で12万票や11万票が
バイデン氏を支持する票となりました。
開票に対して、バージニア州では10万票が
間違いでトランプ大統領からバイデン氏に
流れるミスがあったそうです。
発見されて戻されたようですが…。
これも意図的にバイデン氏支持に動かそうと
した可能性を否定できません。
民主党のバイデン氏の噂では、金を
ばらまいたとあります。
その他には、レディー・ガガさんを政治
利用したり、オバマ元大統領も利用して
います。
開票が進む米大統領選で、共和党
のドナルド・トランプ
(Donald Trump)陣営は4日、
ミシガンとペンシルベニアの激戦2州
での票集計差し止めを求める訴えを
裁判所に起こすと発表した。
引用元:https://news.livedoor.com/
トランプ大統領は、不正をされる可能性が
濃厚であったため、動いたのでしょう。
トランプ陣営の人たちが開票作業の参観を
『多数の』場所で拒否されたそうです。
ミシガン州やペンシルベニア州の開票作業
での参観の拒否が報道されています。
つまり、トランプ支持の票はちゃんとトランプ
に、バイデン支持派はバイデンにという確認を
拒否されたそうです。
トランプ大統領は、不正をかなり意識して
いたと考えられます。
またバイデン氏の発言が波紋を広げている
ようです。
『史上最大規模の選挙詐欺組織を作った』と
いうバイデン氏の発言です。
バイデン氏は民主党が抱えているという
『選挙詐欺(Voter Fraud)』組織を話した
そうです。これらのことは選挙10日前の発言
と言われています。
3日投票の米大統領選に関し、
トランプ大統領は4日、ツイッターに
「多数の票が秘密裏に廃棄されたと
広く報じられている」
と書き込み、不正が行われたとの見方を
示した。
集計の結果、民主党のバイデン前副大統領
の選挙人獲得数が過半数に達した場合に、
「不正があった」
として敗北受け入れを拒む布石とみられて
いる。
トランプ氏は
「大統領選自体の信頼性が傷ついている」
とも投稿した。トランプ氏はかねて、
新型コロナウイルスの感染拡大で
郵便投票が大幅に伸びたことで
「不正が増える」と根拠を示さず主張。
投稿に先立つ4日の演説でも
「最高裁へ行くことになるだろう」
と述べ、結果次第で法廷闘争に持ち込む
構えを示していた。
一方、バイデン氏は4日、記者団に
「ここで勝利は宣言しないが、集計が
終われば私が勝者になると確信している」
と強調した。トランプ陣営は投票日を
過ぎて選管に到着した票を集計対象と
しないよう求めているが、バイデン氏は
「すべての票を集計すべきだ。
何者もわが国から民主主義を奪っては
ならない」とけん制した。
反トランプ派は、トランプ氏が敗北後も
「居座り」を決めた場合、抗議行動を繰り
広げると予告。
米紙USAトゥデー(電子版)によると、
今週末までに100件以上の集会やデモが
計画されている。
引用元:https://www.jiji.com/
バイデン氏が現状で勝利宣言できない
理由は、開票ミスの可能性があるため
宣言が難しいと報道されています。
しかし、不正関与が明らになることで、
勝利宣言ができない可能性もあると
考えられます。
また、トランプ大統領は以下の4つの州で
法廷闘争をすると報道されています。
- ウィスコンシン州
- ミシガン州
- ペンシルベニア州
- アリゾナ州
ウィスコンシン州では『再集計』
ミシガン州では『票の集計を停止める?』
ペンシルベニア州では『再集計』
アリゾナ州では『再集計?』
トランプ大統領が動きに動いて、
大統領選挙に法廷闘争が加わった場合、
選挙結果はすぐには出せないと考えら
れます。
トランプ大統領は、郵便投票は簡単に不正
ができると言っているそうです。郵便投票
の問題は以下です。
「郵便投票」の最大の問題点は、
引越した人や既に死亡した人の
住所にも投票用紙が送られてしまう
ため、その投票用紙が悪用される
可能性が高いことだ。
共和党が州知事を務める州では、
有権者登録名簿を定期的に整理して
死者や引越した人々の名前を削除
しているが、民主党が州知事を
務める州ではこのような作業を
積極的に行っていない。
2008年にオバマ大統領候補の
ために有権者登録作業をした
団体ACORNが、老人ホーム在住の
痴呆症の老人や、ホームレスの人々
などの本人の許可なく様々な
不正有権者登録をしたことを覚えて
いる人はどれくらいいるだろう?
つい最近も、12年前に死んだネコ
に投票用紙が送られてきた例もある。
投票所に有権者本人が行く場合は、
ネコや痴呆症の老人がひとりで出向
いて投票することはありえない。
しかし、郵便投票ならば、このように
本人確認が非常に難しいため、簡単に
不正ができることが争点となっている。
引用元:https://www.agenticglobal.com/
結局、大統領選の結果を1日経っても
明かにされない混乱状態と考えらます。
流れは完全にバイデン氏に変わっている
ようです。トランプ大統領が勝利する
には法廷闘争のみか?
最新情報を記事でご紹介していますので、
是非読んでくださいね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事では、バイデン氏が選挙における
イレギュラーで優勢となっています。
開票において、不正があった可能性は高い
と考えられます。
この記事では、米大統領選挙でバイデン氏
優勢、米大統領選挙で不正やトランプ陣営の
集計差し止め?をご紹介いたしました。
次回の記事もお楽しみに!